治療中の嫌な見た目に配慮し様々な治療法を提案する「藤沢歯ならび矯正歯科」

高精度光学3Dスキャナーで口腔内をスキャンし精度の高いマウスピース製作

クリニックではデジタル矯正を導入しており、マウスピース作成に高精度光学3Dスキャナーを使います。マウスピースを作るときは患者さんの口腔内データをもとに作成を進めなければなりません。3Dスキャナーで口の中を3次元的に撮影すれば、現在の口にぴったりのマウスピースを作れます。

治療過程において歯の位置はどんどん変わるため、その都度3Dスキャナーで撮影・作成を繰り返します。患者さんの口に合わせて精度の高いマウスピースを作成してくれるため、無理なく矯正治療を受けられるでしょう。

目立ちにくい白いワイヤー矯正の治療も可能

成人の矯正治療のひとつであるワイヤー治療には、白いワイヤーを使います。銀色のワイヤーは歯のうえに置くと非常に目立つため、見栄えを気にして治療を進められない方もいるでしょう。その点、白いワイヤーであれば歯と同化し、見えにくくなるので周囲の目も気になりません。

また、マウスピースとワイヤーは治療費用が大きく変わるため、コストを重視する方にはワイヤーがおすすめです。カウンセリング時にワイヤーを見せてもらえるので、一度相談に行ってみてはいかがでしょうか。

要望に応じて部分矯正治療も対応できる

口を開くとよく見えてしまう前歯のがたつきには、前歯のみを矯正する部分矯正がおすすめです。

全体矯正に比べて治療費用が安く、期間も半年程度と短くなっているので早めに歯を整えたい方におすすめの治療方法です。

概要